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概要

慶應義塾大学理工学部では、高圧ガス管理システム(IASO G3)を導入し、キャンパス全体の高圧ガス貯蔵量およびガス種等を把握しております。高圧ガスを矢上キャンパス内で使用する場合は、必ず高圧ガス管理システムへの利用申請を行うようお願いいたします。 高圧ガス管理システム IASO G3外部サイトへリンク ※ IASO G3 用のアカウント(keio.jpではありません)が必要です ※ 慶應義塾大学理工学部内のネットワークからのみアクセス可能です(eduroamを除く)

講習会について

高圧ガス使用者を対象として、環境保全センターでは1年に1回、講習会(高圧ガス保安講習および高圧ガスボンベ取扱訓練講習)を開催しております。詳しくは講習会関係をご参照ください。

講習会関係についてはこちら

各種申請について

理工学部内で高圧ガスを使用する場合、高圧ガス管理システム(IASO G3)への登録が必要となります。まずは下記申請書をご記入の上、 環境保全センター事務局へご連絡ください(内線:40031)。新規利用申請書を提出後、メールにて研究室責任者へ「GroupID」と「Password」をご連絡いたします。 高圧ガス新規利用申請書 ※ keio.jpアカウントが必要です(BOX)

高圧ガスの発注・回収をしたいとき

理工学部内で高圧ガスを発注・回収する場合、理工学部の認めた販売業者から特定の方法で行う必要があります。詳しくは下記リンクをご参照ください。 高圧ガスの発注・回収依頼票 ※ keio.jpアカウントが必要です(BOX)

高圧ガス販売業者について

下記ページに、現在慶應義塾大学理工学部と取引実績のある高圧ガス販売業者の一覧を記載いたします。 販売業者に対しては、理工学部の高圧ガスの管理体制の説明を行っております。研究室にて、下記ページに記載する業者以外から高圧ガスを購入する場合は、 営業担当の方を環境保全センター事務局(内線:40031)までご案内ください。 高圧ガス販売業者一覧 ※ keio.jpアカウントが必要です(BOX)

保管場所の変更(解除、追加)について

高圧ガス管理システム(IASO G2)に登録されていない保管場所にガスボンベを新たに保管あるいは移動したい場合と、ガスボンベをすべて返却して登録を解除したい場合は、 変更の申請が必要となります。下記申請書をご記入の上、環境保全センター事務局(24棟202室)へ提出をお願いします。事務局にて変更後、 メールにて研究室責任者へご連絡いたします。ガスボンベの移動方法は、下記のIASO G2操作マニュアルに従って登録を行ってください。 高圧ガス保管場所変更申請書 ※ keio.jpアカウントが必要です(BOX)

マニュアル等

お問い合わせ先

環境保全センター事務局(内線:40031)